• 研究開発部
  • 分析・品質管理
研究開発部
フロー

新素材をはじめ新しい技術への期待が強い今日、研究開発部の重要性はますます高まっています。こういう状況の中で、我々はまず

(1)お客様のニーズを最重要視します。

これに、我々の

(2)自社独自技術がどのように生かせるか検討します。

以上の姿勢を我々、研究開発部の根本と考え、常にお客様との対話、さらに、新技術の開拓に努力しています。
特に、化粧品粉体に関わる粉体表面処理加工、化粧品・インキに関わる粉体分散技術、機能性樹脂分野に関わる樹脂コンパウンド加工
については、常に新しい技術を検討し、導入しています。


共同研究で新分野を開拓

このようにして我々は、独自の様々なアイディア、手法、技術を駆使し、「より高い品質を求める、厳しいけれど夢のあるお客様のニーズに応えるには、どうしたらよいのか?どうあるべきか?」を常に念頭においています。お客様に100%満足のいく製品を創製するために、お客様と1対1の共同研究開発にて、開発を進めることも、非常に重要な開発手法と考えております。
このようにして我々は、
「何をやったか?」よりも「今、何ができるのか?」という謙虚な気持ちを決して忘れず、常に新分野に挑戦していきたいと考えています。

 

分析・品質管理

 

各部門でお客様にお届けする全ての商品を満足いただくため、それぞれ品質管理グループが機能しています。

      • 化成品部門においては、粉体諸物性だけでなく、製品の菌検査、種々の元素の定量分析もおこないます。
      • 樹脂部門においては、各ポリマー材料の分子量にかかわるIV値メルトフロー値を測定し、製品のほとんどの
        機能的物性
        を測定いたします。又、マスターバッチ等でのフィラーの分散性を評価するため小型紡糸装置を備えており、経時におけるノイズの昇圧を測定することにより、フィラーの分散状態凝集状態を観察する事ができます。
      • インキ部門においては、粘度の測定、色調の測定を行います。

各部門はそれぞれが独立することなく、インターグループで、未知の物質の物性調査を行うシステムを持っており、以下表にある最新の分析機器を用いて分析・解析を行います。

 

測定機器一覧
測定機名
・示差走査熱量計 ・熱重量測定装置
・レーザー回折/散乱式粒度分布測定装置 ・動的光散乱粒度分布測定装置
・X線回折装置 ・走査型電子顕微鏡
・分光色差計 ・赤外分光光度計(FT-IR)
・積分球分光光度計 ・コンピュータカラーマッチング
・紫外線可視分光光度計> ・原子吸光測定装置
・CHN(O)コーダー ・蛍光X線分析装置
・液体クロマトグラフィー ・ガスクロマトグラフィー
・ゴニオメーター式接触角測定機 ・変角分光測色機
・フェーズメーター ・吸油量測定機
・自動滴定機 ・デジタルマイクロスコープ
・光学顕微鏡 ・荷重たわみ温度測定装置
メルトインデクサー ・カールフィッシャー水分計
・テンシロン万能試験機 ・lzod衝撃試験機